2010年01月14日
カラダの声
昨日の記事の続きです。
処方される薬って、
そのときの症状を和らげたり、
抑えたりするためなんですよね。
でも処方された薬を飲むことで、
別の副作用が起こる可能性もあるそうです。
そうすると、その副作用を抑えるために
追加の薬が処方されて。
薬の種類が増えていくわけです。
ゾーっとしました
私も抗生物質とか、
お医者さんにちょっと強めの薬ですって言われると、
「胃薬も一緒に処方してください」って
お願いしてしまいます。
痛みならカラダの異常を訴えたり、
咳やくしゃみならカラダから
悪いものを出そうとしたりして、
自分のカラダは止まることなく、
正常に生きようとしているんですよね。
そのシグナルを見落としたり、
無視したり、放っておいたり、
ついムリをしてしまったりします。
家族の体調は気にするのですが、
自分の体調は二の次にしている感じがしました。
自分のカラダの声に
もっと向き合わなければ。
向き合えば、薬だって、
毎日の食事だって、行動だって、
いつも同じではないはずですよね。
自分のカラダにいたわりの心、
意識したいです。
処方される薬って、
そのときの症状を和らげたり、
抑えたりするためなんですよね。
でも処方された薬を飲むことで、
別の副作用が起こる可能性もあるそうです。
そうすると、その副作用を抑えるために
追加の薬が処方されて。
薬の種類が増えていくわけです。
ゾーっとしました

私も抗生物質とか、
お医者さんにちょっと強めの薬ですって言われると、
「胃薬も一緒に処方してください」って
お願いしてしまいます。
痛みならカラダの異常を訴えたり、
咳やくしゃみならカラダから
悪いものを出そうとしたりして、
自分のカラダは止まることなく、
正常に生きようとしているんですよね。
そのシグナルを見落としたり、
無視したり、放っておいたり、
ついムリをしてしまったりします。
家族の体調は気にするのですが、
自分の体調は二の次にしている感じがしました。
自分のカラダの声に
もっと向き合わなければ。
向き合えば、薬だって、
毎日の食事だって、行動だって、
いつも同じではないはずですよね。
自分のカラダにいたわりの心、
意識したいです。
Posted by fp_maeda at 21:54│Comments(0)
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